ポイントプログラムを有する主な銀行についてまとめます。
普段使いで貯まるポイントとしては(給与受取or年金受取or定額自動入金)で30ptと、口座振替(銀行引落し)の5ptで35ptです。
取引1件当たりではないのが残念なところです。上記の取引が何件あっても獲得ポイントとしては変わりません。
スマプロポイントは500pt以上100pt単位で使うことができ、使い方としてはキャッシュバックかJALマイルへの交換となります。
(公式HP)住信SBIネット銀行:スマプロポイントについて
イオンカードセレクトの利用で様々な特典が用意されていますが、その中でも銀行取引に絞れば下記の2点です。
給与受取で10ptと、公共料金の口座振替件数×5ptです。使い方次第ですが10~30ptくらいでしょうか。
ネックなのはイオン銀行ATMなどでwaonポイントの受け取り作業が必要ということです。ネット銀行なのにネットだけで完結しないのがなんとも・・・
(公式HP)イオン銀行
銀行取引に絞ると以下が対象です。
単価が低いですが、対象が広く、件数が多ければそれなりに稼げるのが特徴です。
(公式HP)楽天銀行:ハッピープログラム対象のサービス
毎月200pt以上貯まるので、ポイントプログラムとしては一番です。
(関連記事)随一のポイントプログラムを誇る新生銀行
因みに、普通は同一銀行で複数の口座を開設することはできませんが、スルガ銀行のネット支店の場合はどうやら可能らしいです 。
Dバンク支店
給与振込で50pt、口座振替1件で5ptのd-Pointが貯まります。
(公式HP)スルガ銀行Dバンク支店
Tポイント支店
給与振込で50pt、定期預金(期間1年)10万円毎に60ptのTポイントが貯まります。
(公式HP)スルガ銀行Tポイント支店
ANA支店
定期預金10万円毎に60マイル貯まる他、下記の取引でもANAマイルが貯まります。
(公式HP)スルガ銀行ANA支店
以上、ポイントが貯まる銀行の紹介でした。
次回はこれらを活用して、ポイントを貯める仕組みの構築(自動化)について書いてみようと思います。
住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行ではスマプロポイントというものが貯まります。普段使いで貯まるポイントとしては(給与受取or年金受取or定額自動入金)で30ptと、口座振替(銀行引落し)の5ptで35ptです。
取引1件当たりではないのが残念なところです。上記の取引が何件あっても獲得ポイントとしては変わりません。
スマプロポイントは500pt以上100pt単位で使うことができ、使い方としてはキャッシュバックかJALマイルへの交換となります。
(公式HP)住信SBIネット銀行:スマプロポイントについて
イオン銀行
イオン銀行ではwaonポイントが貯まります。イオンカードセレクトの利用で様々な特典が用意されていますが、その中でも銀行取引に絞れば下記の2点です。
給与受取で10ptと、公共料金の口座振替件数×5ptです。使い方次第ですが10~30ptくらいでしょうか。
ネックなのはイオン銀行ATMなどでwaonポイントの受け取り作業が必要ということです。ネット銀行なのにネットだけで完結しないのがなんとも・・・
(公式HP)イオン銀行
楽天銀行
楽天銀行で貯まるのはもちろん楽天ポイントです。銀行取引に絞ると以下が対象です。
単価が低いですが、対象が広く、件数が多ければそれなりに稼げるのが特徴です。
(公式HP)楽天銀行:ハッピープログラム対象のサービス
新生銀行
新生銀行は前回の記事で紹介しましたので割愛します。毎月200pt以上貯まるので、ポイントプログラムとしては一番です。
(関連記事)随一のポイントプログラムを誇る新生銀行
スルガ銀行
スルガ銀行は他行とは毛色が異なり、ポイントが貯まる個性的なネット支店を用意しています。因みに、普通は同一銀行で複数の口座を開設することはできませんが、スルガ銀行のネット支店の場合はどうやら可能らしいです 。
Dバンク支店
給与振込で50pt、口座振替1件で5ptのd-Pointが貯まります。
(公式HP)スルガ銀行Dバンク支店
Tポイント支店
給与振込で50pt、定期預金(期間1年)10万円毎に60ptのTポイントが貯まります。
(公式HP)スルガ銀行Tポイント支店
ANA支店
定期預金10万円毎に60マイル貯まる他、下記の取引でもANAマイルが貯まります。
(公式HP)スルガ銀行ANA支店
以上、ポイントが貯まる銀行の紹介でした。
次回はこれらを活用して、ポイントを貯める仕組みの構築(自動化)について書いてみようと思います。
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