TXNとBGSを売却、守りを強化

2019年6月8日土曜日

米国株

米中報復関税の影響が経済指標に現れ始め、利下げが示唆されるようになりました。

マーケットは既に利下げを折り込み始めています。


実際に利下げされることになれば、FRBが景気減速を認めたと受け止められ、株価にも影響がありそうです。

そんな訳で、景気敏感株のテキサス・インスツルメンツ〈TXN〉を利確し、損益通算でB&G Foods〈BGS〉を損切りしましました。

成果は以下の通りでした。
TXN: +38.67%
BGS: -26.28%

BGSの方が金額が大きかったので、合算ではマイナスです。


今回の売却で、ポートフォリオ全体の配当利回りは低下しましたが、損益を圧迫していたBGSが無くなり、ポートフォリオがよりシャープになりました。

売却で得た資金は保有銘柄の再投資に充てるつもりです。

候補は、保有比率が低いSPYD, HD, V, VRSN, MAINあたり。

今後の展開は…

ここからはジブンの雑感ですが、FRBが思いのほか、柔軟な対応を示してます。

より明確な数字が出るまで静観姿勢を貫いて、マーケットから急かされて、ようやく利下げを示唆し始めるものだと思ってました。

マーケットフレンドリーという訳ではないと思いますが、意外にも先手を打って、利下げを示唆しています。

今の段階(今年中?)で利下げに踏み切るならば、意外と適温相場のような展開が待っているかもしれません。

もしドカンがあるとするならば、トランプさんの暴走で報復関税加熱(対中、対メキシコ)→急激な経済鈍化という展開でしょうか。

いずれにしても転換期な訳で、難しい相場になそうです。