利用シーン別にクレジットカード還元について考える!

2019年5月4日土曜日

クレジットカード 口座

GWを利用してクレジットカードについて調べてみました。

調べてみると、利用シーン別でお得度が全然違うことがわかりましたので紹介します。


まずは利用シーン別でお得な決済手段をピックアップしてみます。但し、年会費が無料、もしくは容易な条件で無料になるカードに絞ってます。

鉄道(JR)に乗るなら…

オススメ決済→ビックカメラSuicaカード
 
VIEWプラス対象商品・サービスへの支払いに対しては1.5%分がポイント還元されます。

  • 〈VIEWプラスの対象商品・サービス〉
  • 乗車券、定期券、回数券、特急券(※1)
  • JR東日本国内ツアー(※2)
  • Suica定期券、Suicaカード
  • ビューカードでのSuica入金(チャージ)
  • オートチャージ
  • モバイルSuica、またはSuicaアプリケーション
  • ※1 JR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザ、券売機で購入された場合に限ります。
  • ※2 一部対象とならない商品があります。
  • ※「EX-ICサービス」、航空券、イベント券、海外旅行商品、国内受託販売の旅行商品、「TRAIN SUITE 四季島」の旅行商品などは対象外です。
  • ※「えきねっと」をご利用の際、JR北海道の駅・ツインクルプラザ、JR西日本エリアにある北陸新幹線の糸魚川~金沢間の駅と、小松駅・加賀温泉駅・芦原温泉駅・福井駅・和倉温泉駅でお受取りの場合は対象外です。

スイカへのチャージや新幹線利用も対象になるので、かなり大きいです。

ただ、スマートEXを使うと0.5%しかポイント付かないみたいです。

スマートEXはJR東海のサービスだから、というのが理由のようです。

ややこしいですね。。

数あるVIEWカードの中でもビックカメラSUICAカードがオススメされるのは、年1回の利用だけで年会費(477円+税)が無料になるからです。

(公式サイト)ビックカメラSuicaカード


地下鉄に乗るなら…

オススメ決済→To Me Card Prime Pasmo

年間利用50万円以上で年会費(2,160円)が無料になります。

チャージに対しては優遇されませんが(クレジットカード決済ポイント0.5%分のみ)、1乗車につき平日10P、休日20Pが付与されます。

但し、定期券区間は対象外です。
仕事で都内を移動する方であれば、塵も積もって山となりそうです。

(公式サイト)To Me Card Prime Pasmo

セブンイレブン利用なら…

オススメ決済→JCB Card W / JCB Card W Plus L

こちらは39歳以下の方しか申し込みできませんが、年会費無料で、ポイント優待店舗が多いお得なカードです。

セブンイレブンやアマゾンでは2%のポイント還元になる他、スタバのプリペイドカードへのチャージに対しては5.5%ポイント還元されます(スタバ自体が割高な買い物なので個人的にはどうかと思いますが、スタバのヘビーユーザーには大きなメリットでしょう)。

(公式サイト)ポイント2倍!年会費無料!39歳以下Web限定のスペシャルカード


ローソン利用なら…

オススメ決済→dカード

なんとローソンで使えば5%還元になります。5%はかなりインパクトのある数字だと思います。

年会費が1,250円ですが、ビックカメラSuicaカードと同様、1回でも使えば年会費無料になります。

(公式サイト)dカードのご紹介

ファミリーマート利用なら…

オススメ決済→ファミマTカード

通常1%のポイント還元に加え、曜日の特典などを組み合わせることでで2~2.5%のポイント還元になります。

特定の曜日にコンビニ利用するわけでは無いので実質的な還元率は把握しづらそうですが…


続いて利用シーンに縛られない実力派のカードについてです。

楽天カード


楽天カードの還元率は1%です。ただ、様々なキャンペーンがほぼ常態化しているので、街中での利用でも2%以上の還元が期待できます。

こちらも実質的な還元率を把握しづらいのが難点です。


GMOあおぞらネット銀行のVisaデビットカード


クレジットカードではなくデビットカードです。

一般的に、デビットカードの還元率はクレジットカードよりも劣りますが、条件次第で上回ることもあり、このカードもその一例です。

ランクに応じて優遇が受けられる制度になっており、最高ランクになれば、利用シーンに縛られることなく1.5%が還元されます。しかもポイント還元ではなくキャッシュバックです。

難点は、最高ランクのハードルがかなり高いことです。

最高ランク適用条件
外貨普通預金残高500万円以上、または、Visaデビット利用100万円以上(判定日前 3カ月間)

(公式サイト)GMOあおぞらネット銀行 カスタマーステージ


ソニー銀行のSony Bank Wallet


こちらもGMOあおぞらネット銀行のデビットカードと同様、ランクに応じた優遇制度ですが、還元率は更に上を行きます。

なんと利用シーンに縛られることなく2%のキャッシュバックです。

当然、適用条件のハードルも更に上がります。

最高ランク(プラチナ)適用条件
月末の(外貨預金残高+投信残高)+20日時点の"Wealth Navi for ソニー銀行"資産評価額の合計が1,000万円以上

条件は厳しいですが、適用条件を満たせば半年間ランクが維持されます。

正直、ソニー銀行の最高ランク適用条件はかなり厳しいので、1つ下のランク(ゴールド)を目指すくらいが現実的かもしれません。

(公式サイト)ソニー銀行 優遇プログラム Club S

ふと思ったのですが、あくまでも"残高"なので他社からの移管でも問題無いのかもしれません。

もしそうだとすれば、既に他社で保有している投信を移管すれば最高ランクの優遇を受けられます。


まとめ

今回は年会費無料のクレジットカードに限定しましたが、それでも条件が細分化されていてかなり複雑だと感じました。

年会費ありやゴールドカードも含めれば更に選択肢が広がります。

はっきり言って、全てを把握して合理的に決済するのは不可能です。

個人的には、頻度や金額からある程度ターゲットを絞ってお得になる決済手段を利用するのが良いと思いました。

いたずらにカードを増やすのも個人的には好みません。

ジブンの場合は、仕事で新幹線を利用することが多いので、交通系のビックカメラSuicaカードと、EC系の楽天カードくらいでいいかな、という結論に至りました。