今年も早いもので、残り2カ月となりました。
少し早いですが、これまでの個人活動を振り返り、来年の計画(目標)を掲げてみようと思います。
<これまでの活動概要>
2015年
日本株投資、Social Lendingを開始
2016年
変化なし(日本株投資、SLを継続)
2017年
米国株投資を開始
2018年
ブログを開始、CFDに挑戦、米国銀行口座・証券口座を開設
(いつもながら初動が遅いです。。)
私が感じたメリットは主に2点です。
1点目は、融資が受けられるということです。
収益性は米国株に劣りますが、自己資本を投下せずに投資できます。
借金をして投資をするなど、証券(株式)では認められませんが、太陽光発電(事業投資)では可能です。
今の低金利時代、これを利用しない手はないと思いました。
2点目は、収益が事業所得になり得るということです。
太陽光発電であれば事業として認められ、その所得は事業所得になります(開業届けを出さなければ雑所得)。
すると、青色申告もしくは法人設立が可能で、節税効果が期待できます。
更に太陽光発電事業は、国が国策として支援しているので、優遇制度のオンパレードです。
太陽光発電そのものとしては、それほどの魅力を感じませんでしたが、トータルで見ればかなりメリットがあると思います。
巷では太陽光発電の旬は過ぎ、旨味は無くなったという声も聞かれますが、それは太陽光発電単体でしか見ていないか、もしくは既に参入していて追加投資のメリットはもうない、ということだと思います。
自己資金なし=他人のお金(ローン)で事業が始められ、太陽が返済し、国が支援してくれる訳です。
具体的なメリットの詳細は制度を調べて、別途、記事にまとめようと思います。
案件の競争率が高いのと、融資審査次第なところがあるので、実際に始動できない可能性もありますが、スタートできたら「太陽光発電事業」をコンテンツに加え、経過を報告していくつもりです。
少し早いですが、これまでの個人活動を振り返り、来年の計画(目標)を掲げてみようと思います。
<これまでの活動概要>
2015年
日本株投資、Social Lendingを開始
2016年
変化なし(日本株投資、SLを継続)
2017年
米国株投資を開始
2018年
ブログを開始、CFDに挑戦、米国銀行口座・証券口座を開設
2019年活動予定
本当に今更ですが、太陽光発電に関心を持ち始め、情報収集しています。(いつもながら初動が遅いです。。)
私が感じたメリットは主に2点です。
1点目は、融資が受けられるということです。
収益性は米国株に劣りますが、自己資本を投下せずに投資できます。
借金をして投資をするなど、証券(株式)では認められませんが、太陽光発電(事業投資)では可能です。
今の低金利時代、これを利用しない手はないと思いました。
2点目は、収益が事業所得になり得るということです。
太陽光発電であれば事業として認められ、その所得は事業所得になります(開業届けを出さなければ雑所得)。
すると、青色申告もしくは法人設立が可能で、節税効果が期待できます。
更に太陽光発電事業は、国が国策として支援しているので、優遇制度のオンパレードです。
太陽光発電そのものとしては、それほどの魅力を感じませんでしたが、トータルで見ればかなりメリットがあると思います。
巷では太陽光発電の旬は過ぎ、旨味は無くなったという声も聞かれますが、それは太陽光発電単体でしか見ていないか、もしくは既に参入していて追加投資のメリットはもうない、ということだと思います。
自己資金なし=他人のお金(ローン)で事業が始められ、太陽が返済し、国が支援してくれる訳です。
具体的なメリットの詳細は制度を調べて、別途、記事にまとめようと思います。
まとめ
ということで、2019年の活動としては、太陽光発電事業に参入を計画してます。案件の競争率が高いのと、融資審査次第なところがあるので、実際に始動できない可能性もありますが、スタートできたら「太陽光発電事業」をコンテンツに加え、経過を報告していくつもりです。
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