米国市場は下げ止らず、続落です。
ダウ (-1.19%)
S&P500 (-1.73%)
NASDAQ (-2.07%)
もはや下落理由もよく分かりません。
ONEOK〈OKE〉が$0.825→$0.855と前期比3.6%の増配を発表しました。
これで2018年は毎期増配を達成しました。
年間支払いベースでは19.3%の増配で、YoCは5.6%に向上しました。
OKEについて興味がある方はこちらをどうぞ。
(関連記事)
OKEの事業概要とジブンの見解
前回の増配についてはこちら。
(関連記事)
OKEが3.25%の増配を発表(2018年2回目)
更にOKEは2021年まで10%前後の増配を予定しています。
(関連記事)
2020年まで毎年10%増配する銘柄!!
YoCの向上に貢献してくれる銘柄です。
パイプライン事業は中長期の契約が基本なため、安定的なビジネスモデルですが、コモディティ価格に敏感に反応するため、大きく売られる可能性を秘めてます。
その事業特性とコモディティ価格感応度のギャップが狙い目かもしれません。
ダウ (-1.19%)
S&P500 (-1.73%)
NASDAQ (-2.07%)
もはや下落理由もよく分かりません。
アルゴリズムが働いているのか、どこぞの機関投資家が売りを仕掛けているのか…
何かしらの作為、仕掛けがあるようにすら感じます。ここまで下げるような理由は無いと思うのですが。
さて、久しぶりに嬉しいニュースを1つ。
ONEOK〈OKE〉が$0.825→$0.855と前期比3.6%の増配を発表しました。
これで2018年は毎期増配を達成しました。
年間支払いベースでは19.3%の増配で、YoCは5.6%に向上しました。
OKEについて興味がある方はこちらをどうぞ。
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OKEの事業概要とジブンの見解
前回の増配についてはこちら。
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OKEが3.25%の増配を発表(2018年2回目)
更にOKEは2021年まで10%前後の増配を予定しています。
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2020年まで毎年10%増配する銘柄!!
YoCの向上に貢献してくれる銘柄です。
パイプライン事業は中長期の契約が基本なため、安定的なビジネスモデルですが、コモディティ価格に敏感に反応するため、大きく売られる可能性を秘めてます。
その事業特性とコモディティ価格感応度のギャップが狙い目かもしれません。
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