米国株

RSGとBGSに追加投資してしまいました、ちょっと反省。

リパブリック・サービス<RSG>とB&G Foods<BGS>に追加投資しました。 半分嬉しく、半分反省です。

増配記録

LMTが10%の増配を発表。高増配も例年並み、増配履歴を振り返ります。

先日、ロッキード・マーチン<LMT>が10%の増配を発表しました。 これを受けてYoCは2.5→2.75%に向上しました。

Union Bank

ユニオンバンクの口座が開設されました!口座開設までの流れをおさらいします。

特につまずくこと無く、無事にユニオンバンクの口座を開設することができました。 申込書を郵送してから口座が開設されるまで大体2週間くらいでした。 口座開設までの流れをまとめておきます。

米国株

グロース株の投資候補を10銘柄ピックアップしました

配当再投資のポートフォリオも基礎となる土台が出来上がってきましたので、グロース株にも一歩を踏み出そうと思います。

米国株

サクソバンク証券が米国株の取扱いを開始!手数料国内最安で頭一つ抜け出た存在となるのか?

9月5日からサクソバンクが米国株式の取扱いを開始しています。 手数料、取扱い銘柄数ともに国内証券を凌駕する内容です。

増配記録 米国株

TXNが24%増配、過去の実績を見ればわかる一過性ではない高い増配率!

テキサス・インスツルメンツ<TXN>が24%の増配を決めてくれました。 併せて120億ドルの自社株買いプログラムも承認されてます。

米国株

楽天証券が大麻関連銘柄〈TLRY〉〈CGC〉を取扱開始!

楽天証券が9/21から54銘柄の新規取扱いを開始しました。 その中に話題の大麻関連銘柄も含まれてましたので取り上げます。

Firstrade 米国株

Firstrade証券と国内口座の使い分けを考える

Firstrade証券と国内口座の使い分けを考えます。 まず、それぞれの特徴を列挙します。

Firstrade

やはり情報量が違います。Firstrade証券の銘柄ページを紹介します!

昨日の投稿で、海外口座の想定外のデメリットを紹介しましたが、海外口座での投資を断念したわけではありません。 国内口座と損益通算できないのは痛いですが、海外に資産を分散させることと、取引手数料が無料な点は、それを補って余りあるメリットだと思ってます。

Firstrade 税制

見逃しがちな海外口座のデメリット…損益通算不可

先日、Firstrade証券で口座を開設し、海外口座での投資に一歩を踏み出しましたが、看過できないデメリットがあることが発覚しました。 海外口座での取引の場合、なんと国内口座との損益通算不可らしいです。

米国株

配当報告(2018年8月)とこれからの投資について

配当に関する定期報告です。 2017年6月に初めて米国株から配当を受け取ってから、2018年8月末時点で受取総額は$1286です。

米国株

MOに追加投資した直後に株価が6%強急騰。MOに何が…

権利落ち直前にMOに追加投資しました。 今回の追加投資でめでたく株数が100株に到達しました。

Firstrade

Firstrade証券で口座を開設しました

Firstrade証券で口座を開設しました。 思ってた以上に簡単に開設できました。

Union Bank

ユニオンバンクの口座開設申込み書を郵送しました

先日、ユニオンバンクの資料を貰うため三菱UFJ銀行に行って来ました。 銀行の支店に入るのなんて、バイトの時に口座開設して以来かもしれません。

米国株

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスが楽天証券でも取扱い開始

投信のiFreeNEXT NASDAQ100インデックスが9/7より、楽天証券でも取り扱い開始となりました。 SBI証券では8/31から取り扱いがスタートしています。

米国株

QQQを売却し、Dに追加投資

QQQを売却し、Dに追加投資しました。 QQQの成績は+32%でした。 少額なので利益としては大した額ではありません。 これでキャピタルゲイン狙いの銘柄は全て利確したことになります。

米国株

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスに投資実行

早速、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスに投資しました。 投信の保有銘柄としては、楽天VTIに続いて2つ目です。

米国株

海外口座、海外送金がグッと身近に!FirstradeとUnion BankとTransferWiseについて

知らない内に、海外口座、海外送金がグッと身近になっていました。 来るべきときには海外口座で投資をしようと考えてましたので、今がその時なのかもしれません。