RSGとBGSに追加投資してしまいました、ちょっと反省。

2018年9月30日日曜日

米国株


リパブリック・サービス<RSG>とB&G Foods<BGS>に追加投資しました。

半分嬉しく、半分反省です。



キャッシュに余裕ができたこと、権利落ち間際だったこと、配当額が伸び悩んでいた1,4,7,10月配当銘柄だったことから、勢いで追加投資してしまいました。


追加投資後の状況です。


〈配当再投資銘柄〉

SectorTicker株数shareYoC
生活必需品MO10010.85%4.74%
BGS1507.41%5.60%
ヘルスケアABBV376.30%3.52%
PFE383.01%4.12%
公益AWK304.75%2.14%
D8010.12%4.43%
エネルギーOKE9010.98%5.40%
KMI1504.79%4.84%
ZMLP1604.43%10.53%
テクノロジーCSCO807.00%4.16%
TXN458.69%3.60%
資本財LMT84.98%2.75%
サービスCME154.59%5.31%
ROL454.91%1.12%
RSG557.19%2.02%
Total100%4.32%


RSGへの追加投資は問題無いにしても、BGSは問題です。落ちるナイフを拾ってしまいました。ナンピン買いです。


ジブンのダメなとこが如実に表れてます。


株価が上がった銘柄に中々追加投資できないのです。


どうしても伸び悩んでいる銘柄、下落した銘柄に追加投資してしまいます。


今後の課題です。


自主的に投資して楽しみたいので、厳格な売買ルールはつくりたくないのですが、この点に限ってはそうも言ってられません。


放置すれば、痛い目にあいそうです。


とか言いつつ、ガチガチにはしたくないので、目安となるラインを決めようと思います。


なんとなくで15%にします。


含み益が15%に達した時点で追加投資を検討します。


10%だと頻繁になりそうですし、20%だとあまり機能しないような気がします。完全に感覚的な数字です。



〈配当再投資銘柄の追加投資ルール〉
含み益が15%に達した銘柄は優先的に追加投資を検討する(ナンピン買いへの自主規制)。