早速、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスに投資しました。
投信の保有銘柄としては、楽天VTIに続いて2つ目です。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、現状SBI証券でしか投資できないようなので、今回はSBI証券での買い付けです。
こちらは定期積み立てせず、ジブンのタイミングで買い増ししていくつもりです。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックスについて、手数料が割高という声も聞こえますが、日本の証券口座から投資するのであればETFのQQQよりは割安です。
iFreeN100 | QQQ | |
---|---|---|
売買手数料 | 0 | 0.45% |
年間保有コスト | 0.45% | 0.2% |
投信にもメリットあり
売買手数料があるので、追加投資をすればするほどETFの方がコスト負担が大きくなるわけです。
定期的に買い増しをしていくスタイルなら投信の方が合っていると言えます。
因みに、ジブンの投信活用法は、円でのキャッシュポジションを投信に置いておく、というものです。
銀行口座に置いておくよりも、ノーロードの投信に置いておいた方が効率的です。
また、楽天VTIで既に実践済みですが、キャッシュポジションの置き場と考えることで、不思議と追加投資に躊躇いがなくなるという効果もあります。
実は、QQQも追加投資していくつもりで保有していたのですが、あまりにも一本調子で上がっていくので、追加投資できなかったという経験があります。
そういう使い方もできるので意外と使い勝手がいいです、投信は。
実は、QQQも追加投資していくつもりで保有していたのですが、あまりにも一本調子で上がっていくので、追加投資できなかったという経験があります。
そういう使い方もできるので意外と使い勝手がいいです、投信は。
今持ってるQQQはそろそろ利確しようかと思ってます。
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