楽天ポイントの還元力

2018年4月30日月曜日

持論

GWです。
富士山の麓で晴天下、お酒を飲みながらぼけ~っと過ごしました。

仕事で疲弊していたので、格別に至高な時間でした。

今回はちょっと投資の話から離れて、前々から気になっていた楽天ポイントの還元力についてまとめてみます。



現在では、楽天カードのみならず、様々なサービスで楽天ポイントが付与されます。

ジブンが利用しているサービスの内、楽天ポイントが付与されるものだけでもこれだけありました。

  1. 楽天カード(クレジット)
  2. Edy
  3. 楽天銀行
  4. 楽天モバイル
  5. 楽天リサーチ
  6. メールdeポイント
  7. 楽天ポイントスクリーン

5~7は無料でポイントが獲得できます。
これだけでも月間300~500ポイントくらい貰ってました。

ちょっと遡ってデータを調べてみたので載せておきます。

楽天ポイント獲得履歴と使用金額

獲得P(円)使用額(円)還元率自己負担(円)
10月2,06178,0272.64%57,287
11月3,475169,9672.04%41,327
12月11,091100,96510.98%20,385
1月7,11599,2027.17%82,062
2月3,21195,1883.37%52,508
3月1,72011,12915.46%11,129
4月2,24271,0573.16%18,577
Total30,915625,5354.94%283,275


使用金額と自己負担額の差は仕事で使う交通費です。当然ながら会社負担です。


自己負担額から見ると10%弱くらい還元されていることがわかりました。

ジブンは楽天モバイルの支払いにポイントを使用しているので、携帯代はキャッシュアウトすることなく使えています。


また、楽天ポイントは還元率もさることながら、使い勝手が抜群です。

  • Edy(電子マネー)に変えてコンビニで使える。
  • 楽天モバイルで全額ポイント払いOK!
  • 楽天証券でポイントから投資可能。

買い物などで使う予定がない場合でも上記3通りの使い方で活用が可能です。

ポイントを失効することなく有効活用できるってことです。

この使い勝手こそが一番の魅力ですね。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ