太陽光発電事業

IRRとNPVと太陽光発電

NPVとIRRというものをご存知でしょうか。 最近初めて知りましたので、紹介します。

Firstrade

Firstrade証券でHDとMAINより初配当

久しぶりにFirstrade証券にログインしたところホーム・デポ〈HD〉とMain Street Capital〈MAIN〉より配当が入金されていました。

CFD

米国VIがロスカットレートに到達

ついに米国VIがロスカットされました。 ロスカットまでの経緯は以下の通りです。

増配記録 太陽光発電事業

経過報告とPFEの増配、CMEの2018年の特別配当

大分時間が空いてしまいました。 太陽光発電関係でセミナーに行ったり、現地視察に行ったりしていました。 米国株はほとんど放置状態です。

米国株

楽天証券がMAINの取扱いをスタート!

楽天証券が11/27に55銘柄の新規取扱い銘柄を発表しました。 【米国株式】スマート電子スクーターメーカーのニウ・テクノロジーズなど55銘柄の取扱いを開始!

Firstrade 米国株

MAINに新規投資しました(DRIPは不採用)

米国株、優良BDC銘柄のMain Street Capital〈MAIN〉に新規投資しました。 SBI証券では取扱いがないので、Firstrade証券での買い付けです。

太陽光発電事業

太陽光発電事業の検証③総評

太陽光発電事業について①収益性と②優遇制度について一通り整理できたので、総評として具体的にメリット・デメリットを検証してみます。

太陽光発電事業

太陽光発電事業の検証②優遇制度

太陽光発電事業で恩恵にあずかれる優遇制度をまとめて、投資メリットがあるのか検証します。

太陽光発電事業

太陽光発電事業の検証①収益性

先週の土日で太陽光発電のセミナーに参加してきました。 そこで収益性、税制について、業者・税理士の方に具体的な話を聞けましたので、検証してみようと思います。

CFD 増配記録 米国株

ROLへの追加投資とABBVの増配、米国VIの経過報告について

ローリンズ<ROL>の株式分割発表を受けて、端株を発生させないように追加投資を実行しました。

持論 太陽光発電事業

これまでの活動記録の振り返りと来年の計画

今年も早いもので、残り2カ月となりました。 少し早いですが、これまでの個人活動を振り返り、来年の計画(目標)を掲げてみようと思います。

米国株

2018年10月配当記録

ようやく米国市場も落ち着きを取り戻してきました。 ただ、来週に中間選挙が控えているので、もう一波乱あるかもしれません。

米国株

ROLが特別配当と株式分割を発表、2株→3株へ

ローリンズ<ROL>が特別配当と共に株式分割を発表しました。 特別配当は$0.0667→$0.0933に、39.9%増額し、4半期配当と同額となりました。

米国株

調整局面もどこ吹く風、唯我独尊銘柄

週明けの米国市場は下落で始まりました。 調整局面も長期化の様相を呈しています。

米国株

インカム&キャピタルゲインが期待できるBDC銘柄MAINの紹介!

米国にはBDC(Business Development Company)というものがあります。

増配記録 米国株

米国市場続落、OKEは2018年3度目の増配を発表

米国市場は下げ止らず、続落です。 ダウ (-1.19%) S&P500 (-1.73%) NASDAQ (-2.07%)

Firstrade 米国株

米国市場反発、ALGN売却とフォードの決算

アライン・テクノロジーズ〈ALGN〉を売却しました。

Firstrade 米国株

米国市場急落、ALGNは決算後25%超の暴落

米国市場は急落です。 ダウ(-2.4%) S&P500(-3.1%) NASDAQ(-4.4%)

米国株

米国市場続落、VIX急伸、TXN決算発表後に急落

先週の流れを断ち切れず米国市場続落、VIX指数も急伸しました。

Firstrade 米国株

HD, VEEV, ALGNに新規投資

予告通りホーム・デポ〈HD〉に新規投資を実行しました。

米国株

キンダーモルガン2018年Q3決算発表、増配予定を維持

10/17にキンダーモルガン〈KMI〉の決算が発表されました。 結果はまずまずでした。概要をまとめます。

CFD 米国株

ホームデポ続落、買場到来か

ホームデポ<HD>が続落してます。 直近の高値から15%程下落しており、配当利回りは2.3%にまで浮上しました。

趣味

人生初のオーダースーツを注文しました

投資ネタはちょっとお休みです。 人生初のオーダースーツを注文しました。

CFD

米国VIにショートでエントリーしました。

今週の取引開始早々に、GMOクリック証券で米国VIにショートでエントリーしました。

持論

2018年10月の調整局面。なんとなくの投資戦略。

また暫く更新が途絶えてしまいました。 実は先週、登山&キャンプに行きまして、数日間自然の中に身を置いていました。

Firstrade

Firstrade証券のACH登録方法について

米国の証券口座には送金方法がいくつかありますが、その内の1つにACH送金というものがあります。 

増配記録

2018年の増配結果まとめ

保有銘柄に関する2018年の増配発表イベントがほぼ出揃いましたので、まとめておきます。

Firstrade

Firstrade証券からW-8BENの再提出要請が…マイナンバーは提出必須なのか?

Firstrade証券からW-8BENの再提出要請が届きました。 どうもForeign Tax ID Number(FTIN)というものが必要みたいです。

米国株

RSGとBGSに追加投資してしまいました、ちょっと反省。

リパブリック・サービス<RSG>とB&G Foods<BGS>に追加投資しました。 半分嬉しく、半分反省です。

増配記録

LMTが10%の増配を発表。高増配も例年並み、増配履歴を振り返ります。

先日、ロッキード・マーチン<LMT>が10%の増配を発表しました。 これを受けてYoCは2.5→2.75%に向上しました。

Union Bank

ユニオンバンクの口座が開設されました!口座開設までの流れをおさらいします。

特につまずくこと無く、無事にユニオンバンクの口座を開設することができました。 申込書を郵送してから口座が開設されるまで大体2週間くらいでした。 口座開設までの流れをまとめておきます。

米国株

グロース株の投資候補を10銘柄ピックアップしました

配当再投資のポートフォリオも基礎となる土台が出来上がってきましたので、グロース株にも一歩を踏み出そうと思います。

米国株

サクソバンク証券が米国株の取扱いを開始!手数料国内最安で頭一つ抜け出た存在となるのか?

9月5日からサクソバンクが米国株式の取扱いを開始しています。 手数料、取扱い銘柄数ともに国内証券を凌駕する内容です。

増配記録 米国株

TXNが24%増配、過去の実績を見ればわかる一過性ではない高い増配率!

テキサス・インスツルメンツ<TXN>が24%の増配を決めてくれました。 併せて120億ドルの自社株買いプログラムも承認されてます。

米国株

楽天証券が大麻関連銘柄〈TLRY〉〈CGC〉を取扱開始!

楽天証券が9/21から54銘柄の新規取扱いを開始しました。 その中に話題の大麻関連銘柄も含まれてましたので取り上げます。

Firstrade 米国株

Firstrade証券と国内口座の使い分けを考える

Firstrade証券と国内口座の使い分けを考えます。 まず、それぞれの特徴を列挙します。

Firstrade

やはり情報量が違います。Firstrade証券の銘柄ページを紹介します!

昨日の投稿で、海外口座の想定外のデメリットを紹介しましたが、海外口座での投資を断念したわけではありません。 国内口座と損益通算できないのは痛いですが、海外に資産を分散させることと、取引手数料が無料な点は、それを補って余りあるメリットだと思ってます。

Firstrade 税制

見逃しがちな海外口座のデメリット…損益通算不可

先日、Firstrade証券で口座を開設し、海外口座での投資に一歩を踏み出しましたが、看過できないデメリットがあることが発覚しました。 海外口座での取引の場合、なんと国内口座との損益通算不可らしいです。

米国株

配当報告(2018年8月)とこれからの投資について

配当に関する定期報告です。 2017年6月に初めて米国株から配当を受け取ってから、2018年8月末時点で受取総額は$1286です。

米国株

MOに追加投資した直後に株価が6%強急騰。MOに何が…

権利落ち直前にMOに追加投資しました。 今回の追加投資でめでたく株数が100株に到達しました。

Firstrade

Firstrade証券で口座を開設しました

Firstrade証券で口座を開設しました。 思ってた以上に簡単に開設できました。

Union Bank

ユニオンバンクの口座開設申込み書を郵送しました

先日、ユニオンバンクの資料を貰うため三菱UFJ銀行に行って来ました。 銀行の支店に入るのなんて、バイトの時に口座開設して以来かもしれません。

米国株

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスが楽天証券でも取扱い開始

投信のiFreeNEXT NASDAQ100インデックスが9/7より、楽天証券でも取り扱い開始となりました。 SBI証券では8/31から取り扱いがスタートしています。

米国株

QQQを売却し、Dに追加投資

QQQを売却し、Dに追加投資しました。 QQQの成績は+32%でした。 少額なので利益としては大した額ではありません。 これでキャピタルゲイン狙いの銘柄は全て利確したことになります。

米国株

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスに投資実行

早速、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスに投資しました。 投信の保有銘柄としては、楽天VTIに続いて2つ目です。

米国株

海外口座、海外送金がグッと身近に!FirstradeとUnion BankとTransferWiseについて

知らない内に、海外口座、海外送金がグッと身近になっていました。 来るべきときには海外口座で投資をしようと考えてましたので、今がその時なのかもしれません。

増配記録 米国株

MOが14.3%の増配を発表(2018年2回目)

MOが2018年2回目の増配をしてくれました。 しかも、0.7→0.8ドル、14.3%増と期待以上の増配でした。

CFD 米国株

NASDAQ100に投資できるETFと投信とCFDを比較する

2018年8月末からNASDAQ100をベンチマークとする投信「iFreeNext NASDAQ100インデックス」が新規設定されるそうです。

CFD

VIX指数関連3銘柄を比較検討する

GMOクリック証券では、VIX指数に関連する下記の3銘柄に投資が可能です。 米国VI UVXY SVXY VIX指数を活用する上でどのように使い分ければ良いのか考えてみます。

米国株

SMH、VHT売却→RSG購入

サブ運用としてQQQ、SMH、VHTに投資していましたが、この内、SMHとVHTを売却しました。

CFDのコストについて現物取引と比較検討する

CFDについて調べたのでまとめておきます。 対象を広げると大変なので、馴染みがある対象にフォーカスします。 株価指数→クリック株365 株式、ETF→店頭CFD(クリック証券) VIX指数→店頭CFD(クリック証券)

CFD

VIX指数の活用

以前、リセッション対策としてVIX指数の活用を検討してました。 試験的にVIX指数にも投資してみましたので、その結果を報告します。

米国株

米国株投資 経過報告

長いこと更新が途絶えてしまいました。 仕事が忙しくなり、社畜化していますが、米国株投資は続けています。 更新が途絶えていた間の追加投資について、まとめて報告します。

持論

リセッション対策を考える~VIX指数~

更新が遅れたため少し前の話になりますが、イタリア国債から流出した資金が米国債に流れ、米10年債利回りが低下、イールドカーブのフラット化が進みました。

米国株

配当〈AWK, PFE〉

AWKとPFEから6月分の配当を受領しました。

米国株

WM vs RSG

廃棄物処理事業の2社を比較します。 WMとRSGです。

米国株

1, 4, 7, 10月配当の候補銘柄

1, 4, 7, 10月配当の銘柄って少なくないですか??

米国株

Sustinable companies 100社 2018 by Barrons

今更ですが、ネットサーフィンをしてて、バロンズが発表したSustinable companiesのリストに行き着きました。 Special report: The 100 most Sustinable companies

米国株

配当記録(2018年5月)

久しぶりの投稿です。 仕事が忙しく、ブログにまで手が回りませんでした。 サラリーマンで毎日更新されている方はスゴイですね本当に。 さて、5月の配当が出揃いました。

持論

株価は単なる交換比率、配当再投資なら株数に着目すべき

言いたいことを表そうとした結果、ちょっと長めのタイトルになってしまいました。

税制

NISAという厄介な制度

貯蓄から投資への流れを促すべく導入されたのがNISAですが、これが中々厄介な代物です。 勿論、メリットはあるのですが、デメリットに苦しむことも可能性大です。

米国株

新規投資(AWK)

投資候補として紹介していた銘柄の中からAWKに新規投資しました。 (関連記事) 新規投資候補7選

通信セクターに対する見解

ジブンは生活インフラを提供している企業を好んで投資していますが、通信セクターには未だ投資していません。 通信セクターに対して一抹の不安を感じているのがその理由ですが、今回はその点について書いてみようと思います。

運用レポート

配当記録(2018年4月末時点)

受取配当金額についてまとめます。

米国株

新規投資候補7選

ポートフォリオの改築に伴い、新たな銘柄に新規投資を検討しています。 かなりMinorな銘柄も含まれるので、銘柄紹介も兼ねて検討している銘柄を5つほどピックアップしました。

米国株

OKE決算概要1Q2018

OKEが1Q2018の決算を発表しましたので、その概要をまとめます。  OKEについてご存知ない方はこちらをご覧下さい。 (関連記事) OKEの事業概要とジブンの見解

持論

楽天ポイントの還元力

GWです。 富士山の麓で晴天下、お酒を飲みながらぼけ~っと過ごしました。 仕事で疲弊していたので、格別に至高な時間でした。 今回はちょっと投資の話から離れて、前々から気になっていた楽天ポイントの還元力についてまとめてみます。

米国株

QCOMの売却とKMIへの新規投資

永久保有の方針を決めたことで、保有銘柄の整理に必要性を感じています。 (関連記事) 米国株運用方針 キーワードは持続性です。 競争が激しくなく、地味な会社が良いような気がします。

持論 米国株

OKEの事業概要とジブンの見解

予告通り、OKEのビジネス概要をレポートします。 OKEは天然ガスを扱う会社です。 事業は3つのセグメントから成り立っています。 Natural Gas Liquids(液化天然ガス) Natural Gas Gathering and Processing(...

増配記録 米国株

OKEが3.25%の増配を発表(2018年2回目)

OKEが2018年2回目の増配を発表しました。 0.77→0.795($/quarter)となり前回分より3.25%の増配です。

増配記録 米国株

KMIが予告通り60%増配発表~1Q2018決算概要~

KMIが事前公表通り、0.125→0.2($/quarter)へ60%の増配を発表しました。

増配記録 米国株

QCOMが8.77%の増配を発表(2018定期)

QCOMが定期の増配を発表しました。 0.57$/quarter→0.62$/quarterとなり、四半期配当ベースで8.77%、年間配当ベースでは8.48%(見込み)の増配となります。

持論

株式は破格のロイヤリティー契約である

今回は株式に対する持論を展開してみようと思います。 ちょっと先入観を捨てて、ゼロベースで考えてみて下さい。

持論

永続する会社が本当の利益をもたらす

このタイトルは、ジェレミー・シーゲル教授の著書「株式投資の未来」のサブタイトルで用いられている表現です。

米国株

米国株運用方針の策定

ブログのおかげか、運用方針について色々と考えまして、後世に引き継ぐことを念頭に運用することにしました。 文字通りの永久保有です。

減配実例に学ぶ

減配実例に学ぶ〜KMI編〜

配当再投資を実践する上でなんとしても回避したいのが減配です。 事前に減配を察知してそれを回避することは難しいと思いますが、過去の実例から何かしらのヒントが得られるかもしれません。 1社では意味をなしませんが、蓄積すれば貴重なデータになるような気がします。 ...

運用レポート

運用資産レポート(2018.3)

ジブンが行っている米国株以外の資産運用についてもまとめておこうと思います。

税制

外貨預金と外貨MMFの税区分の違い

米国株に投資を行う際、ドルの待機場所としては、外貨預金か外貨MMFが候補になるかと思います。 今回はこの外貨預金と外貨MMFの税制についてまとめます。

税制

諸外国の現地配当税率まとめ

前回、米国株の配当と譲渡益に掛かる税金についてまとめたので、諸外国についてもまとめてみます。

税制

配当と譲渡益に対する課税について

投資のパフォーマンスに影響を与えるものは色々ありますが、影響が大きく、比較的コントロール可能なのがコストです。 ここではコストの大部分を占める、税金・税制などについてシリーズ化してまとめていこうと思います。

運用レポート

米国株運用レポート(2018.3)

これから、ジブンの運用状況を定期的に記録していこうと思います。

持論

MLPへの投資を考える

MLP というものをご存知でしょうか。 Master Limited Partnershipの略で、共同投資事業形態を意味しています。 

持論

仮想通貨が変える米国株投資

複雑でコストが高い国際送金に変革をもたらす、と一部の仮想通貨に期待が集まっています。 もし国際送金の仕組みが簡素化され、少額の手数料でこれが実現できれば、日本の米国株投資家とっても非常にメリットがあります。

持論

労働者が衰退し、生産者と資本家のみが生き残る時代

早いものでサラリーマンも8年目です。歳をとりました。 今思えば5年目くらいまでは昇進とか出世に燃えてました。  今ではすっかり無くなっちゃいましたが。 恐らく投資の副作用です。 資産運用よる副収入のおかげでサラリーマンとしての年収に囚われなくなったことが大きいと思い...

米国株

2020年まで毎年10%増配する銘柄!!

配当再投資戦略において重要なのが配当利回りと増配率かと思います。 今回は具体的な数字で今後の増配率を提示している銘柄を紹介します。

米国株

米国株運用方針

投資スタイルについてはあまりこだわりはありません。 インカムゲインとキャピタルゲイン狙いでそれぞれポートフォリオを組み、運用していこうと思ってます。 〈インカムファンド〉 ジブン年金の構築を目指します。バイアンドホールドを基本とし、複利と増配効果を享受しながら...

持論

再スタート

以前、ワードプレスで少しばかり米国株ブログを運営してましたが、費用対効果が釣り合わず継続を断念しました。 年齢31、運用資産1900万、bloggerで心機一転、再スタートです。 よろしくお願いしますm(__)m