Firstrade証券でHDとMAINより初配当
久しぶりにFirstrade証券にログインしたところホーム・デポ〈HD〉とMain Street Capital〈MAIN〉より配当が入金されていました。
MAINに新規投資しました(DRIPは不採用)
米国株、優良BDC銘柄のMain Street Capital〈MAIN〉に新規投資しました。 SBI証券では取扱いがないので、Firstrade証券での買い付けです。
ROLが特別配当と株式分割を発表、2株→3株へ
ローリンズ<ROL>が特別配当と共に株式分割を発表しました。 特別配当は$0.0667→$0.0933に、39.9%増額し、4半期配当と同額となりました。
Firstrade証券からW-8BENの再提出要請が…マイナンバーは提出必須なのか?
Firstrade証券からW-8BENの再提出要請が届きました。 どうもForeign Tax ID Number(FTIN)というものが必要みたいです。
ユニオンバンクの口座が開設されました!口座開設までの流れをおさらいします。
特につまずくこと無く、無事にユニオンバンクの口座を開設することができました。 申込書を郵送してから口座が開設されるまで大体2週間くらいでした。 口座開設までの流れをまとめておきます。
サクソバンク証券が米国株の取扱いを開始!手数料国内最安で頭一つ抜け出た存在となるのか?
9月5日からサクソバンクが米国株式の取扱いを開始しています。 手数料、取扱い銘柄数ともに国内証券を凌駕する内容です。
TXNが24%増配、過去の実績を見ればわかる一過性ではない高い増配率!
テキサス・インスツルメンツ<TXN>が24%の増配を決めてくれました。 併せて120億ドルの自社株買いプログラムも承認されてます。
やはり情報量が違います。Firstrade証券の銘柄ページを紹介します!
昨日の投稿で、海外口座の想定外のデメリットを紹介しましたが、海外口座での投資を断念したわけではありません。 国内口座と損益通算できないのは痛いですが、海外に資産を分散させることと、取引手数料が無料な点は、それを補って余りあるメリットだと思ってます。
見逃しがちな海外口座のデメリット…損益通算不可
先日、Firstrade証券で口座を開設し、海外口座での投資に一歩を踏み出しましたが、看過できないデメリットがあることが発覚しました。 海外口座での取引の場合、なんと国内口座との損益通算不可らしいです。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックスが楽天証券でも取扱い開始
投信のiFreeNEXT NASDAQ100インデックスが9/7より、楽天証券でも取り扱い開始となりました。 SBI証券では8/31から取り扱いがスタートしています。
QQQを売却し、Dに追加投資
QQQを売却し、Dに追加投資しました。 QQQの成績は+32%でした。 少額なので利益としては大した額ではありません。 これでキャピタルゲイン狙いの銘柄は全て利確したことになります。
海外口座、海外送金がグッと身近に!FirstradeとUnion BankとTransferWiseについて
知らない内に、海外口座、海外送金がグッと身近になっていました。 来るべきときには海外口座で投資をしようと考えてましたので、今がその時なのかもしれません。
NASDAQ100に投資できるETFと投信とCFDを比較する
2018年8月末からNASDAQ100をベンチマークとする投信「iFreeNext NASDAQ100インデックス」が新規設定されるそうです。
VIX指数関連3銘柄を比較検討する
GMOクリック証券では、VIX指数に関連する下記の3銘柄に投資が可能です。 米国VI UVXY SVXY VIX指数を活用する上でどのように使い分ければ良いのか考えてみます。
CFDのコストについて現物取引と比較検討する
CFDについて調べたのでまとめておきます。 対象を広げると大変なので、馴染みがある対象にフォーカスします。 株価指数→クリック株365 株式、ETF→店頭CFD(クリック証券) VIX指数→店頭CFD(クリック証券)
Sustinable companies 100社 2018 by Barrons
今更ですが、ネットサーフィンをしてて、バロンズが発表したSustinable companiesのリストに行き着きました。 Special report: The 100 most Sustinable companies
通信セクターに対する見解
ジブンは生活インフラを提供している企業を好んで投資していますが、通信セクターには未だ投資していません。 通信セクターに対して一抹の不安を感じているのがその理由ですが、今回はその点について書いてみようと思います。
楽天ポイントの還元力
GWです。 富士山の麓で晴天下、お酒を飲みながらぼけ~っと過ごしました。 仕事で疲弊していたので、格別に至高な時間でした。 今回はちょっと投資の話から離れて、前々から気になっていた楽天ポイントの還元力についてまとめてみます。
QCOMの売却とKMIへの新規投資
永久保有の方針を決めたことで、保有銘柄の整理に必要性を感じています。 (関連記事) 米国株運用方針 キーワードは持続性です。 競争が激しくなく、地味な会社が良いような気がします。
OKEの事業概要とジブンの見解
予告通り、OKEのビジネス概要をレポートします。 OKEは天然ガスを扱う会社です。 事業は3つのセグメントから成り立っています。 Natural Gas Liquids(液化天然ガス) Natural Gas Gathering and Processing(...
QCOMが8.77%の増配を発表(2018定期)
QCOMが定期の増配を発表しました。 0.57$/quarter→0.62$/quarterとなり、四半期配当ベースで8.77%、年間配当ベースでは8.48%(見込み)の増配となります。
減配実例に学ぶ〜KMI編〜
配当再投資を実践する上でなんとしても回避したいのが減配です。 事前に減配を察知してそれを回避することは難しいと思いますが、過去の実例から何かしらのヒントが得られるかもしれません。 1社では意味をなしませんが、蓄積すれば貴重なデータになるような気がします。 ...
配当と譲渡益に対する課税について
投資のパフォーマンスに影響を与えるものは色々ありますが、影響が大きく、比較的コントロール可能なのがコストです。 ここではコストの大部分を占める、税金・税制などについてシリーズ化してまとめていこうと思います。
仮想通貨が変える米国株投資
複雑でコストが高い国際送金に変革をもたらす、と一部の仮想通貨に期待が集まっています。 もし国際送金の仕組みが簡素化され、少額の手数料でこれが実現できれば、日本の米国株投資家とっても非常にメリットがあります。
労働者が衰退し、生産者と資本家のみが生き残る時代
早いものでサラリーマンも8年目です。歳をとりました。 今思えば5年目くらいまでは昇進とか出世に燃えてました。 今ではすっかり無くなっちゃいましたが。 恐らく投資の副作用です。 資産運用よる副収入のおかげでサラリーマンとしての年収に囚われなくなったことが大きいと思い...